時間断水はあるものの上水設備があった、しかもご覧の様な水道メーターまで備えられていた |
私の止った半場での炊き出し様の釜戸風景である、一応これでも賄いを雇っているのであった |
これが水道兼洗い場となる、早朝ここで水を貰いシャワーや歯ブラシ、シャンプーをしたのである |
測候所内にあるソーラーパネルから送られる電気をこのバッテリーに充電するのである |
既に屋根を撤去しているので誇りだらけだがこの様に収まっている様だ
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風向計と風力計と伴った計測器の様である
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スタンダード無線の無線機の様である、HF帯7MHzSSB波を使ってトゥゲガラオ測候所と連日交信する |
これは雨量計であろうか
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う〜〜んこの測定器はなんだろう、ちょと想像がつかない
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このガラス玉の下に沢山の数字が刻んであったが太陽の位置やや傾斜を測定するのであろうか!?
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箱の中を覗くと中には温度計があった、約28.5度さしていた |
ご覧の様に測候所はすっかり屋根を剥き出しにしていた
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測候所から見えるイトバヤット地区の中央広場である
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イトバヤット地区の北側周辺を捉えた写真となる
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ご覧の様にこの集落は谷間に囲まれている為風の影響を受け難い利点がある様だ
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イトバヤット地区の教会である、ベルタワーがなるときは2種類ある様だ、1つはミサの時2つ目には船が出港する日の早朝 |
ご覧の様なパンザマストによる電柱であった、一目で日本製と解った
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どうやらパネルは全部で20枚の様である、時間当たりの発電容量は解らないがバッテリーはかなり容量がありそうだ
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ソーラーパネルである、どの位の発電量か、私には解らない |
教会のちょい右側にハイスクールがある
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イトバヤット地区の中心部より東側を写した写真である |
測候所正面から捉えた写真である
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