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スノーモービル イン 会津布引高原


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助けてください! 投稿者:北海道空知 投稿日:2024/11/24(Sun) 17:07 No.645   
投稿失礼いたします!
スノーモービルのエンジンがかからず困っています。
ヤマハ
VK540V型
22000km(エンジンOH歴あり)
圧縮7〜7.5kpa
スターティングフルードを使用し初爆あり
キャブレターOH済み
燃料ポンプOH済み
吸気負圧不足なのか、燃料ポンプに燃料がいきません。

Re: 助けてください! - 管理人 2024/11/25(Mon) 19:31 No.646
@ VK540V型 何年製造のモデルでしょうか 例 1995

A 22000km(エンジンOH歴あり)2サイクルエンジンでしょうか また気筒数は2気筒エンジンでしょうか 22000kmなんでかなりの距離ですね、仕事かなんかで連日走らないとこの様な距離には到達しないと思われます、当然過去にエンジンをいじらなければここまで走破できないと感じました、推定ですが3回〜4回程度エンジンを降ろしているんじゃないでしょうか?

B 圧縮7〜7.5kpa 距離のわりには正常値ですね、たぶんそこそこのメンテを行っていた様に感じられます。

C スターティングフルードを使用し初爆あり
一般的に云えば、ブレーキパーツクリナー(アルコールスプレー)やカセットボンベのガスをエアクリーナへ吹きかけると初爆はしますが持続ができないので瞬間だけでしょうか、
 
D キャブレターOH済み

メインジェットとスロージェットの真鍮製ネジを外して油粕を排除し、縦穴と横穴すべて貫通しているか確認し、塞がっていればエンジンコンデショナー等を使って数日間どぶ漬け、チャンパー(ガソリンの受け皿)の壁面と底面の錆び落とし、油面調整9mm〜11mmくらいやって置けば、4から5年に一回のメンテで済むと思います。

E 燃料ポンプOH済み 

これって以外にも故障していません、通常燃料ポンプへは3方向からホースが来ておりますが、一つがフュエールタンク(ガソリンタンク)から、二つ目がキャブへ圧送いたすホース、シングルキャブであればホース1本ですが、ツインキャブであれば2本、三つ目がエンジン本体の腰下部(クランクシャフト室)となっています。

原理:エンジン始動およびリコイルまたはセルを廻すとピストンが上下運動致します、ピストン上昇時は吸う力(吸引力)が発生いたし、ピストンが下がった時に押しだす力が発生します。この押す及び吸引動作が連続交互に起こり、回転数に比例しながら燃料ポンプの吸引圧送力を維持させています。

文面だとちょい判り難いですが、解りやすく書けば注射器のピンストンは引くと吸引、押すと吐き出しますが、吸ったり吐き出したりさせる役目(手で押したり引いたり)をエンジン下部部屋が行っています、これを負圧式燃料ポンプと謂います。

つまり注射器を燃料ポンプと見立ててれば、注射器の先端からガソリンが噴出しキャブへ圧送、注射器を引く事でガソリンンタンクから燃料を引っ張る原理です。

一般に燃料ポンプへエアー混入した場合、排除する時は50cc程度の注射器を用いて、燃料ポンプ本体とエンジン側から繋がっているホースを外して、注射器を接続して引く、押すを素早く繰り返すとあっと云う間にガソリンが満々と吸い上がってエアーは出て行きますが、一時圧縮漏れが起きていればエンジン停止と共に再びホースへ空気が入り込みエンジン始動し難くなります、2スト車の古いスノーモービルの大半に該当致します。

お浚いしますと、燃料ポンプには勝手に空気が入ることは殆どありません、空気が大量に入って来る原因は、一時圧縮不足つまりエンジン腰下部屋内で気密漏れが発生しているのが原因であると疑って下さい。

上記症状と製造日からの経過年数と走行距離を考慮すればほぼ特定できるかと思います。

2気筒エンジン 2サイクルでCの初爆があって、DEが正常
吸気負圧不足なのか、燃料ポンプに燃料がいきませんとなれば、例へエンジン始動しても片肺(発電機側)のみ始動し、クラッチ側のエンジンが始動したり停止したりで主に停止状態が多いかも知れません。
2気筒でも3気筒エンジンでも、先に気密漏れを起こすのはプライマリークラッチ側の気筒が先にスカスカになる様です、何故かと云えば、こちら側に多大な負荷が生じるからです。

従って考えられる原因は圧縮漏れが起こっていませんか?

圧縮7〜7.5kpa ← これは二次圧縮比で所謂エンジンの腰上部分でシリンダーとピストンの内部の圧力測定値で御座います。

指摘しているのはエンジン内部ピストンより下の腰下部分、ピストン下部部屋内のクランク部やエンジンシャフトのある部屋を指します、エンジン上部ばかりではなく、こちらの部屋も圧力がかかり密封されていないと、圧縮漏れが生じ、ガソリンを思う様に吸い上げなくなったり、、プライマリークラッチ側のプラグが異常に濡れまくって不発、あるいは片肺エンジン始動、とおかしくなります、一見キャブかなぁ〜と勘違いしては関係のない修理へ無駄な費用を払う羽目になります これらは一時圧縮側の不足の症状です、残念ながらこちら側を図る測定器は御座いません。

参考に4ストエンジンの場合は、腰下部屋はOILで満たされている制で、オイルシールがスカスカになり難く長持ちします、それでも何十万キロも走行し古くなるとオイル滲みが出てきます。

交換部品は、たったオイルシール2枚、金額にして3千円前後です。
自分で修理致せば、工賃は無料、修理にだせば数十万の工賃請求、行わなければ残念ですが廃車しかありません。

そこでよく皆さんが行う手段として別なスノーモービルを購入する様ですが、それも無駄な投資になりかねません。

理由として年数経過が著しいモデルばかりなので、結果としてすぐに上記症状に襲われるのは時間の問題なわけです、従ってよけい無駄な経費を使う羽目になって仕舞います。

真っ先に修理するのはキャブや燃料ポンプではなく、一早くエンジンを降ろし左右のオイルシール2枚交換を優先し、治す事に尽きると思います(これは2サイクルエンジンの宿命ですから)、これさえ修理致せば大きなエンジントラブルは起こらないと思います。

先ずは以下のページを読みあさって下さい、何処がどうなっているか、修理方法も含め理解できるかと思いますし、2スト空冷は付着部品が非常に少ないので初心者には扱いやすいマシンです、またオイルシールはヤマハのホームページから部品見取り図を見ながら各地のヤマハ代理店経由で個人でも購入できます。

私もまったくのド素人です、しかし数十万の修理代を払うくらいであれば、ともかく必要工具を揃え自分で修理と謂う道を選択しました、工具は幾ら購入されても生涯使いまわしが効き無駄な投資にはなりません、当然たくさんの部品を外すと組み立てできなくなる?
この様な不安がどなたも付き纏います、できるだけ部品を外す時に時間をかけて、一か所一か所ゆっくり自身が判りやすい様に写真撮影等しながら、外した順番に綺麗に並べます、外した細かいネジボルトは外した個所へ仮装着させ、無くさない様にどの位置に付いていたか判りやすい様に蛍光ペンなどで印しながら、気配りをしばらし方の方に「最重点」を置いて行えば、逆に組み立がスムースとなります。
要点があるとすれば、2ストエンジンに収まっているすべてのネジとボルト一本迄、ネジ緩み防止剤を塗ってから規定トルクで締めて、規定トルク値はサービスマニュアルに記載されております、ただしVK540=バイキングは最後までヤマハが販売していたモデルなので、態々サービスマニュアルを購入せずとも、ホームページ上から閲覧できると思いますし、印刷も可能なはずです。

また専用工具と専門工具は必ず使う個所がでます、先に購入しておく、下手な代用工具を使うと怪我しますし、破壊させるので要注意と云うか、その前に太刀打ちでないと云うか外せません。

自動車のタイヤ外す程度の100Vコンプレッサー、エアーインパクトレンチ、エアーインパクトは結構使います、8mm〜21mmボルト廻し、ロングとショートソケットどちらも必須(多角形は禁止必ず6角を揃える)、ソケット延長50mm、75mm、100mm程度、プラスドライバー1と2と3のドライバー、マイナスドライバー、特殊工具としてプライマリークラッチ外し専用のボルト(ヤマハスノーモービルは3種類あります)、フライホイール外し、チャンパー固定スプリング外し(マフラーのバネ)専用フック、他のもので外すと手を切ったり怪我した経験が御座います、

詳しくは下記ページを見ると判りやすいです。

https://philippin.net/phili_html/snoumobile_PZ480.html


4年ぶりに登って来ました 投稿者:管理人 投稿日:2024/02/22(Thu) 14:57 No.643   
暫く御無沙汰でした、4年ぶりに布引山へ登って参りました。
2024年シーズンは雪こそ極めて早くから降り始めましたが、途中途中の異常暖冬で雪解けが激しく、結局蓋を開けて見れば積雪が非常に少ないシーズンとなって仕舞いました、特に2月中旬に入ると連日の様に10度以上の日が続き、一気に雪解けが進んで仕舞いました、今後残るシーズン中に雪は降るんでしょうか?

それにしても久々の布引山登頂でしたが、良かったです。

賀正 投稿者:管理人 投稿日:2021/01/02(Sat) 05:13 No.639   
1月1日深雪状態でしたが、何とか登れました。

S340&ET340

2020/01/05 黒沢口OPEN 投稿者:管理人 投稿日:2020/01/06(Mon) 10:24 No.622   
今年は昨年より約2週間程遅れてようやく登頂できる様に成りましたのでお知らせ致します。

登頂口は天栄村羽鳥地区黒沢口〜安藤峠(会津若松市)経由〜布引高原間です。

雪は一番多い場所で70cm前後、今のところ吹き溜まりは見られませんでした。


Re: 2020/01/05 黒沢口OPEN - 管理人 2020/01/06(Mon) 10:25 No.623
安藤峠付近の様相です。


Re: 2020/01/05 黒沢口OPEN - 管理人 2020/01/06(Mon) 10:26 No.624
同じく安藤峠会津若松市側の様相です。


Re: 2020/01/05 黒沢口OPEN - 管理人 2020/01/06(Mon) 10:34 No.625
県道郡山湖南〜天栄村羽鳥線の馬入峠付近です。

布引高原〜林道〜隠津神社経由〜県道湖南羽鳥線〜馬入峠〜終点更目木地区間を走行しましたが、峠から下る事更目木2km手前で積雪が少ない為Uターンしました。
まだ、更目木入口駐車場は積雪が乏しく走行が厳しい様です。

とは謂っても見には行ってませんが?



Re: 2020/01/05 黒沢口OPEN - 管理人 2020/01/06(Mon) 10:35 No.626
布引高原の様相


Re: 2020/01/05 黒沢口OPEN - 管理人 2020/01/06(Mon) 10:35 No.627
布引高原の様相


Re: 2020/01/05 黒沢口OPEN - 管理人 2020/01/06(Mon) 10:36 No.628
安藤峠近くの分岐地点の様相です


Re: 2020/01/05 黒沢口OPEN - 管理人 2020/01/06(Mon) 10:56 No.629
郡山市赤津側の布引高原登山口にある電源開発さんの山麓車庫及び駐車場前の様相です。
ご覧の様に積雪はまだ少ないです、例年ですと道路終点付近に4m前後の雪を山積みし通行止めにします。その為都合よく電源開発さん側の駐車場内を借りて走らねばなりません。

不正確かも知れませんが、基本日曜や祝祭日は作業お休みの様です、たぶん平日は作業で電源開発の社員がスノーモービルや雪上車等が車庫から頻繁に出入りするので、誤って停めて仕舞うと問題となります、警察への通報(違法駐車、無断使用等)以前訴えがあったとの話を伺いましたので最新の注意を払って下さい、無視すると結果的に他の方に大変迷惑がかかりますので、停めない事が一番ですが、敷地前の路上ですとトレーラを引いて行った場合で左右に2台停められる程度のスペースしかありません、そこで電源開発さんのスペースに入って停めてしまう事になり兼ねません。

っと謂う訳で無断駐車となる為、こちらからは登らない方が無難でしょうか




Re: 2020/01/05 黒沢口OPEN - 管理人 2020/01/06(Mon) 10:59 No.630
布引高原の様相


Re: 2020/01/05 黒沢口OPEN - 管理人 2020/01/06(Mon) 11:00 No.631
布引高原避難小屋付近


Re: 2020/01/05 黒沢口OPEN - 管理人 2020/01/06(Mon) 11:19 No.632
スノーモービルで布引高原への登山口は複数御座います。

大きく分けて天栄村羽鳥側から2ヵ所と郡山市赤津地区と会津若松市湊町国道294の東山入口

他に2ヵ所程あって、郡山市福良地区県道羽鳥線を南へ向いコ水芭蕉の咲く公園で通行止め、公園駐車場は除雪され、以後通行止め、駐車場はそこそこ広くけん引車でも5〜5台は停められると思います。ただし公園駐車場は除雪次第です、ここから県道を羽鳥側へ走り隠津神社前から林道へ入り登ると布引高原本線へと抜ける事が可能です。

会津若松市湊町田代地区から林道(全舗装)を走って国道294から登って来た道へ合流ができます。 ただしこちら側は駐車場が乏しく問題で、黒森トンネル(会津若松市側)の駐車場に停めるほか場所がないと思います。


次回の登頂予定 投稿者:管理人 投稿日:2019/03/18(Mon) 09:12 No.616   
雨天中止のお天気次第ですが、21日(祭日)23日(土)24日(日)
の何れか晴れまたは曇り日

■ 集合時間は9時予定 

■ 場所は羽鳥地区黒沢口

参加の方はご連絡頂けますと助かります。

3月17日現在の残雪情報です。 投稿者:管理人 投稿日:2019/03/18(Mon) 09:03 No.615   
■ 天栄村羽鳥地区の更目木(県道234号)は相当雪解けが進み、馬入峠の約3km手前の北向き斜面で、いよいよ登り始める付近まで雪解けが進みました、またランクル等が入ったと思われるタイヤ痕が路上に深々と刻まれている状況です。

■ 布引高原(赤津の桂合流付近)から県道234の隠久津神社前に降りる林道も日当たりのよい箇所の雪解けが進み、数か所に渡って困難な状況です。

■ 布引高原(赤津の桂合流付近)から新馬入林道へ進むコースは平均高度が900m〜950mと標高が高い為、安定した残雪が残っております、ただし、馬入峠での折り返しは必須と、トラバース必須の箇所が約2ヵ所御座います。

■ 同羽鳥地区黒沢から安藤峠間はホボ北向きの場所が多い為、今のところ60cm〜1m程度の残雪があります、ただし南向きの日当たりのよい箇所2ヵ所で雪が解けありません。 黒沢口から登り始めて一つ目の橋を渡って数百メートルの地点で10m程度雪解けが進行しています。 更に登り数キロ先に道路が豪雨で流され修正された箇所も雪解けが進み、5m前後の雪解けが進んでおります。 それ以外はたっぷりと残雪があるため問題ない状況です。

■ 安藤峠〜尾根〜布引高原西側へ抜けるモービル路ですが主に大木が徐々に水を吸い上げ現象が始まっております、まだ木の周囲数十センチの雪解けですが、気温と共に広がって行く状況下です。

■ 安藤峠〜数百メートル先の分岐炉〜布引林道経由で登るコースは向かってない為情報が掴めませんが、昨日向かった方の話ですと吹き溜まり激しく通過できる状況にはないとの話でした。


■ 電源開発車庫前から布引高原への登頂ですが、車庫前から路上に出る付近、僅かに2m前後が雪解けが進んでいます。 その他は残雪たっぷりで問題なく、今月末までは行けると思われます。



3月17日会津布引高原 投稿者:管理人 投稿日:2019/03/17(Sun) 15:59 No.613   
本日は羽鳥黒沢地区から走行開始いたし、安藤峠から尾根コースを使い布引山の西側へ登頂、登頂するとまもなく走行したばかりの後を発見、他のライーダーも登頂中と感じました。

そのまま避難小屋方向へ向かい、更に布引高原下山口付近にさしかかると、一台のライーダ―を発見、そのまま後をついて下山、下降の電源開発車庫前迄一気に向かいました。

そこで、ヤマハスノーモービル スノーメイト125CCのIさんと初対面、現役のモデルは大変貴重なモデルですね、いろいろとお話し頂き大変有難う御座いました。

今シーズンは残雪が少ない制で残りわずかとなりましたが、次回おいでの節は是非当掲示板からお知らせ願えれば幸いです。


Re: 3月17日会津布引高原 - 管理人 2019/03/17(Sun) 16:14 No.614
本日の走行距離35km 羽鳥黒沢口〜安藤峠〜尾根〜布引高原〜下山電源開発の車庫前〜布引高原〜尾根〜安藤峠〜湯川林道〜羽鳥黒沢口 モデルヤマハS340、

本日はイリジウムプラグBPR9EIX(カシメタイプ) 装着による走行とキャブ調整、このモデルでは初めてのイリジウムプラグ装着でしたが、幸い被ることもなく始動性はほぼ問題ありませんでした。 しかし1000m級の山頂につきそれでも何かあるといけないのでBPR9ESの予備は所持してました。

結果思った通り、中低速域での体感はホボ致しませんでしたが、高回転域に達すると伸びがよく幾分力強い更けあがりが感じられました。

まぁ〜 こんなもんかなぁ ですね。



3月9日会津布引高原 投稿者:管理人 投稿日:2019/03/14(Thu) 12:02 No.610   
まだまだ大量の残雪が誇る会津布引高原です。

Re: 3月9日会津布引高原 - 管理人 2019/03/14(Thu) 12:05 No.611
布引高原〜安藤峠にむけて尾根走行すると途中に大木が折れて横たわっております、新雪の深かった頃はここを通過する為に思いっきりスタックし脱出に相当な苦労させられた場所です。


Re: 3月9日会津布引高原 - 管理人 2019/03/14(Thu) 12:10 No.612
S340で幾つかの尾根を乗り越え、ソコソコ斜度のある下りコースです。

実は雪もすっかり沈みスタックするリスクも低いので、下るのは簡単です、でも万一帰路登り切れないと途方にくれるので、初めは登頂コースから選択し、万一登り切れなくともその場からユータンするつもりで登頂したのが逆によかったです。

丸坊主キャタのヤマハS340ですが、何とかこのきつい斜度を登り切れました。




2月26日尾瀬遠征 投稿者:管理人 投稿日:2019/03/14(Thu) 11:22 No.603   
2月26日早朝5時前に出発し、桧枝岐村へ7時半前に到着しました。

出発直前の記念写真です。


Re: 尾瀬遠征 - 管理人 2019/03/14(Thu) 11:26 No.604
ミニ尾瀬公園からスタート致し、七入りを超えたあたりから登坂がきつくなり、ダートコースを終え尾根づたいに登りきった頃のK氏の写真です。御池ロッジまであと数百メールの位置です。


Re: 尾瀬遠征 - 管理人 2019/03/14(Thu) 11:28 No.605
この日は大変天気に恵まれご覧の様な素晴らしい快晴日でした。

御池近くの道路案内板が見える位置迄登頂致しました。



Re: 尾瀬遠征 - 管理人 2019/03/14(Thu) 11:34 No.606
御池ロッジまじかです、魚沼市の案内板が見えます。

真冬の尾瀬へ向かったのは初めてとなりますが、そこそこ山小屋の雪下ろしに出かける為か、スノーモービルの走った後が無数にありました、おそらく圧接車で路盤整備した様に思われます、その制か大変走りやすいのですが、雪が固く凍ってまして見る見る内にエンジン温度が上昇致しオーバーヒート直前状態です。



Re: 尾瀬遠征 - 管理人 2019/03/14(Thu) 11:37 No.607
御池ロッジを過ぎるといよいよ銀山平へ向けて走行、険しい斜面がやたらと続きます、新雪はなく硬く締まった雪が半凍結状態のため、まったくトラバースが効きません。

それでも新狩を務めるH氏はぐいぐいと進んで行きます。



Re: 尾瀬遠征 - 管理人 2019/03/14(Thu) 11:41 No.608
銀山平へ到着した時の周辺の様子を映して来ました、普段見ることの出来ない様子ですのでご覧下さい。

添付:608.mov (0KB)

Re: 尾瀬遠征 - 管理人 2019/03/14(Thu) 11:45 No.609
素晴らしい天気に恵まれ、御池から望む絶景です。

添付:609.mov (0KB)

2月17日日曜 投稿者:管理人 投稿日:2019/02/17(Sun) 19:31 No.601   
ここ数日間、思った以上に積もった新雪です、ボンネットで押しながらの走行は今シーズン最大だったかもしれませんね、もうちょとで赤津の桂に抜ける場所まで近づいたのですが、吹き溜まりが激しくこれ以上は危険と判断し戻ってまいりました。

筋肉痛で状態に陥ってます。


Re: 2月17日日曜 - 管理人 2019/02/17(Sun) 19:34 No.602
凄かったです。


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