ミンダナオ島ダバオ編
ここから無断で写真転用禁ず
![]() ズカズカと突然押し寄せた私にもにも関らず気持ち良くご案内戴き誠に有難う御座いました、 改めて取材協力して下さった皆さん有難う御座います。 皆様のご健康を末永くお祈り申し上げます。 |
![]() 先ず庭先の様相です、ここフィリピンはどの田舎に行ってもメロン(あるという意味)、サボン(喧嘩鳥) が何よりも家の家宝でして、もしかするとそれよりも上かも知れませんね、 フィリピン男の夢の宝物に匹敵致します、それはそれは大事に大事に育てます、そんな 次なる家の庭先です。 |
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![]() このビールはビザヤまで行かないと飲めないビールの一つです、サイズは見たようにグランデと呼ばれる 1Lサイズで皆さんわきあいあいと飲み始めると、何処からとも無くリズミカルにニコニコ気分、やがて歌 (カンタ)が自然に聞こえてくるそれがフィリピンスタイルです。 |
![]() ハランハランのスープの作り方をYU氏に尋ねて見ました、YU氏の説明では鳥・豚・牛(水牛も含む) などのお肉を小さく切り、コショーとニンニク・シリ(唐辛子)で炒め、その後水を入れ味の素と塩で 調整すれば出来上がりという簡単明瞭なスープです、味はシリで辛さ調整し、塩と味の素で 好みにするのがコツの様です、是非皆さんも日本で挑戦してみて下さい。 |
![]() ここミンダナオ島ダバオもそんな果実の宝庫、こうして酒飲みをしていると何処からか、誰かが他所の 軒先から意図も簡単に取って来て振舞う陽気さには本当に嬉しい限りです。 |
![]() 味はと聞かれますと正直表現しにくいですね!! 日本では馴染んだ事の無い世界の味です、でも 活ける味ですよ!! 是非皆さんもフィリピンに来られましたら1度は口に入れて体験して下さいね。 |
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日本へ帰国し努力を重ねた結果、フィリピン国内からでも視聴できる様に更なる圧縮が出来ました、 少々視聴するに当たり画面サイズが小さく醜いですが、視聴出来る範囲となりました、 ファイルサイズは308KBございます、ダイアルアップやISDNでも十分視聴出来る範囲です、 この文面をクリック下さい。 |
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![]() ※ 一般の日本人観光客は簡単に出向く事が無い様お願い申し上げます、これは取材をする為特別に ガードを固めて伺っております、とは言う者のそう簡単に行き成り騒動に巻き込まれる事は無いとは 思われますが、仮にぶつかった時が最後と言う意味で申し上げております、どうか宜しくお願い申し上げます。 |
![]() まあ〜この後もまたここで偶々バースデーをしているグループに当りお邪魔させていただく事になるのですが、 つづきはまたこの裏のページでご紹介申し上げます。 引き続きつづく”” |