マリア町から僅かに隣町へよった付近から右に曲がるとサラドーンビーチへ行ける



ご覧の様な樹海が数キロ続く、心の底から安堵感が漂う美しいそよ風に吹かれ走り抜ける



早速着いたサラドーンビーチ遠くに見えるのはマリア方面である




しかしこのエメラルドグリーンの海水は見事である、私がフィリピン国内で見た美しさでもベスト3に入るのではないか!?

実に美しい輝きと注ぐ風が気持ち良い、ここへ立った時思い浮かんだのがルソン島最北部に浮かぶ島カラヤン島を思い出した雅に並ぶ美しさである
遠くラジ町方面である、実に綺麗としか謂いようがない


カメラをFUJIからオリンパスに変えて写して見たがやはり美しい色で捉えられている オリンパス特有の青と写真←左に2枚目の空の青を比較して下さい明らかに色の差が出ていますね こう謂った海水色を出すには水深が5m〜6m以内と聞いたことがある

カメラの真下で泳ぐ地元島民であるが、まるでこの美しさを独り占めしている様だ
ビーチ中程から短い橋があり突き出た小島の上にご覧の展望台がある その展望台から写した写真である


橋の様子



橋の様子と小島



サラドーンビーチの固定パラソル状に作った休憩所

どこの休憩施設も一杯の海水浴客で溢れている


全部で7箇所か8箇所程度あったと記憶している


中央に大きなセンターハウスがある、勿論泊まる事も可能である、経営はパブリックの様である

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