カンブガハイという名の滝です、一人場所を尋ねながらこの場へ向ったのである、平日ともあって周囲には誰もいない
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写真下の展望台へ恐る恐る上がって先端へ出て写した写真である、ちょっと怖かった思いがある
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この水の青さは何故だろう!? 何かが溶け出してこう謂った青さに染まっているのだろうか、詳しいことは全く解らない
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それにしても落差が著しい程の滝でもない、一見見ればフィリピン一円ある程度似たような規模の滝があるだろう、でもこの水質の青さは珍しい |
一応落差は今一であるが正確に言えば四度の滝とも呼べるだろうか
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私がこの滝の場所へ行く為に一人歩いた山道である、見たとおりのココナツと雑草に覆われた樹海である |
この展望台に上がり先端へ出たは良いが怖さの余り足の震えも止らなかった、正直何時板が外れても可笑しくはない |
その展望台から写した写真である
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滝正面から写した写真である
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滝正面から写した写真であるが若干ズームして見た
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周囲の木々も残そうと縦写しにして見た
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若干暗いが木々の高さも少しは実感出来ないだろうか |
日を改め再び向った時の滝の写真である(ここからカメラはオリンパス製品となる) |
やはり色の写りが独特となるがより自然色に近いかも知れない
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川の水の色が先ほどの青さとちょと違って写る
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この日はどうやら私の他にアメリカ人らしき団体も見学に訪れていた
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休日ともなれば地元の青年や子供が滝つぼへ繰り出しておおはしゃぎをして楽しんでいる |
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