エレト市内からロハス・タイタイ方面へと向かい峠を登る

御覧の様にパラワン北東ルートは本格コンクリート舗装となる 近年完成した道路の様です


登りも終わり今度は下りに入りました


御覧の様に写真右側遠方にはスルー海が見え隠れ致します

峠から見えるパノラマです


向かっているサバンは写真奥遠方の山岳の先になります

峠から見える原生樹海、住まいの家が点々と伺える

同じく峠から見える原生樹海


パラワン島国道1号線から外れ初めの集落にあるサリサリです
ロハス行きの国道から左に折れて砂利道へと入る

途中の集落



バランガイ名前はカバユガン


バスは更に山奥へと突き進む


日本なら作業小屋に指摘するかもしれないが、これは住まいである
この辺も赤土質の様である、まもなくサバンが近い

サバンに併設するコテージである、宿泊料金等は不明

案内カンバン前を写した写真です、サバンアンダーレバー

周辺一帯のバランガイ地図


サバンからパラワン北のエルニドへ向かうバンカー料金とスケジュール
港から鍾乳洞へ向かうには2つの方法がある、1つは歩い向かう、もう一つはバンカーで向かう

1バンカーチャーター料金はp500、ここより乗船後約15分程度で鍾乳洞手前の海岸へ着く 防波堤の先から北部方面写して見た




アンダーグランド方向となります




サバン周辺の集落、本格的集落はちょい海岸から奥地となる



私がプエレト市内より乗車して来たバス、折り返し運転となる バンカーに乗船して出発、スタッフがバンカーの前に立つ

向かう途中の切り立った岩


岬に突き出た岩、ここを右に曲がるとまもなく鍾乳洞手前の海岸である 鍾乳洞手前の海岸へもうじき到着する


ここでバンカーから降りて歩いて鍾乳洞入り口へ向かう


ここから歩いて約1分



観光用に自然飼いされたパラワン猿



いらっしゃい!!!




パワランクロコダイルの子供であると思ってましたが大トカゲです、山で捕獲してここへ連れて来たらしい
クロコダイルだとず〜と勘違いしてました、フィリピンではハロと呼び、大トカゲです、見つけると食される為、今日では激減し滅多に見る事は出来ません この付近の爬虫類について書いた説明かな?





入り口から手漕ぎボートで800mまで入る事ができる、奥の末端までは数キロに及ぶ


観光客に対しての洞窟内規則を書いた案内板





鍾乳洞入り口







鍾乳洞内から流れ出る川


鍾乳洞手前の休憩所



鍾乳洞を見終えて出て来る観光客













サバン〜プエレト間山岳道路ビデオ編


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