マラウイ市内の入口付近の国道である。
|
ラナオ湖から流れ出る川である、すぐ近くの下流には大きなダムがある。 |
水量調節用のダムの様である
|
マラウイ市内の様子である
|
建物は然程変わりはないがやはりムスリムの衣服は独特である |
マラウイ市の下町
|
市内中央部に聳える大きなモスク |
更に別なモスクと様々が形がある |
角度を変えてもう一枚連写 |
南北ラナオ州の州境界の橋である |
大きな湖から流れ出るともあって激しい水量がある
|
ジプニーなどの相乗り車を待つ停留所である
|
モスクの手前にあるタワーから朝夕奇妙なお祈り声が流される |
マラウイ市⇔イリガン市を結ぶマイクロ回線の鉄塔である
|
右へマラバング方面と書いたマラウイ市内の様相である
|
マラウイ市内を走るタマラウFX車
|
マラウイ中心域にあるロータリー
|

|
マラウイ市内から写したラナオ湖方面
|
全てモスリムの人々で埋め尽くされていた、身に纏う服装が特徴的である |
PNB(フィリピンナショナルバンク)マラウイ支店前である |
沢山の人々がATM機の前に列を作り並ぶ |
市内ダウンタウンの様子である
|
遥か遠くから撮影したモスクである
|
市内を歩く女性の姿が特に印象に残る
|
デザイン製に優れた中々のモスクである |

|
湖を調整致すダムと遠方に見えるモスク |

|
モスリム域で初めて見た建物である |
ラナオ湖を堰き止めるダムを上流から撮影 |
マラウイ市役所前の人々
|
こちらは州庁舎前を歩くムスリムの人々
|
州庁舎前
|
入口付近
|
マラウイ発〜コタバト行きのタマラウFX車 |

|
路上で待つ女性
|

|
マラウイ市郊外のプラザ前
|
マラウイ市郊外から市内方面を写した写真である |

|
幾つも変わったモスクが搭乗する
|
湖を迂回致すようにマラバングへ向い始める |
湖周辺登ったり下ったり右に左にカーブ連続となる |
ラナオ湖が時々顔見せる
|
どうやらマイス(トウモロコシ)畑の様である
|
湖中程にある島々が美しい
|
街道筋に並べられたカワヤン(竹)のカードである |
少し拡大して写して見た
|
バランガイ事務所前
|

|
ラナオ湖南下し続ける事50分で大きなモスク前のタワーに遭遇 |
一般人の普段着の様子である
|
おそらくハイスクールの生徒さんと思われる
|
途中で追いついた、手前へ走るのはマラバング行きの長距離ジプニーである、生活物資を満載に積んで走行 |
わ^^お この付近は海抜1000mを越えている制かちょとした山はガスって見える
|
角度を替えればご覧の様子となる
|
道は平坦に見えるが標高差はかなりの物であった
|
畑では何を作付けしているのだろうか、、
|
ダパオ湖の畔にある超田舎のモスリム教会である
|
見えて来たこのガスっている写真はダパオ湖である
|
ダパオ湖畔でマラバング行きのタマラウFX車は休憩となった
|
それにしても標高差を感じる、肌はとっても寒く感じ鳥肌が立った、半袖姿ではつらい |
ダパオ湖へ出来るだけ近づいて撮影して見た、これがミンダナオ島内奥地にある謎の湖である |
モスクの最上階に取り付けてある月に星を模った教会も良く目に付いた |
ガスっている制かダパオ湖の奥が見え難い
|

|
神秘的な様子が伺える
|
いったいどの様な魚がいるのだろうか、、テラピア? ハロアン? |
しかし目に入る木々はまるで日頃見るフィリピン国内で見る木々とは明らかに違う |
ダパオ湖を越えると国道はマラバング向って急勾配を一気に下り落ちる
|
大分坂を下った場所に幾つか検問所があるがその一部である
|
古臭いコンクリート舗装ではあるが全線がこの様な感じであった
|
山を下りきった場所は広大な平原となていた右方面はパガデイアン、マラバングは左方面である |
またしても、再び軍の検問所だ!! この先はいよいよコタバト街道にぶつかる
|
車はT字路を左折するといよいよマラバングが近い、ちょと手前の橋から海側を撮影した |
マラバングに入った様だ、マラウイから約2時間弱だった
|
古臭い様に見える町並みだ
|
中心部まではまだ先だろうか?
|
またしてもモスリム教徒が多いマラバングである
|
山から一気に降りた制だろうか、海も近く兎も角蒸し暑く感じた、何度だろうか、日陰でもないととても居れそうにもない状況だ |
大きな並木道が左右にある、この先はスルタンクダラトやコタバトへ市向う街道へ入る
|
ここでもトライシクルが街中の交通を担っているようだ
|
ハイスクールの正門前である、年頃にして15歳.16歳だろうか、やはり顔は何れも隠していたので見ることが出来ない |
ムスリム地区の生徒さんの姿をなんとか写そうと必死で試みるが簡単ではない、カメラ慣れしているかすら全く解らない |
なんとか道路歩くハイスクールの女子生徒を撮影することができた、ご覧の様な様相が当たり前の区域であった
|
どうやらこの周辺一帯がマラバングの中心街らしい
|
時間は既にタンハリ(昼)を回っていたので昼ご飯を食べることに決め写真右側の食堂へ入る
|
小さなマーケットがアチコチへ並ぶ
|
ここでも2輪車は私生活に大分溶け込んでいた
|
幾分雨が降った後だろうか、山を下るときに降ってはいたが、それにしても汚く激しく漂う匂いだ
|
見事に止っているタマラウFXはイリガン行きやコタバト行きそしてマラウイ行きだった、どう謂う訳かここではパガデイアン行きが見つかる事は無かった |
マラバングにある大学の正門前で写した写真である
|
写真右方面へ向うとコタバト市方面、一方左方面はマラウイ・パガデイアン方面である
|
学校前の正門である、ガードがライフルを持って正門奥左側に待機していた
|
マラバング町内にはガソリンスタンドが無い、その為タマラウFXに1ガロン(3.8L)のガソリンを補給したのである |
写真に写っているタマラウFXへ乗り換えればマギンダナオ州コタバト市へ向う事ができる
|
写真左側がマラバング空港である、軍が警戒している為残念ながら降りて撮影することは出来なかった |
写真左側の街道は南サンボアンガ州都のパガデイアン市方面、右側はマラウイ市・イリガン市方面となる |
再び帰路へ向う
|
だいぶ登っただろうか、周辺が再びガスってきた
|
途中の軍のチェックポイントを通過致すジプニーである
|
再度ダパオ湖が遠くに見えて来た
|
ガドゥガン山1484mの写真である、マラバング方面から撮影した写真の様相 |
再びカドゥンガン山をマラウイ方面から撮影した写真 |
どうやら結婚式の帰りの姿だろうか、
|

|
ちょと華やかな衣装の様な気がします
|
再び奥に見えるラナオ湖
|

|
雨上がりのラナオ湖
|

|
ラナオ湖の畔にある小さなモスク |
雨上がりのラナオ湖
|
帰り道ラナオ湖周辺で1番目立ったモスクを捉えた写真
|

|

|
珍しく頭の頭巾を外していた、やっぱり肌が白い、殆んどブラックビューティーを見かける事がなかった |
紫の服装を着た女性はどうやら教員の様である、それにしてもスリムだなぁ〜
|
学校帰りに道草を致す女生徒
|
グイアラン町の役場前
|
北ラナオ方面を写したがご覧の様にガスっていて視界が悪い |
発電所前
|
ラナオ湖から流れ出る川
|
小学校 |
|
|
|
|