カガヤンデオロ市内西部にあるウエストバウンドバスターミナル入口 |
南サンボアンガ州のパガデイアン直通バス
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ミンダナオ島最西端のサンボアンガ直通バス
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同じくサンボアガン直通バス
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北ラナオ州のイリガン直通バス
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北サンボアンガ州のデポログ直通バス
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サンボアンガ直通バス、本数は非常に多い |
パガデイアン&サンボアンガ行きのバス乗り場前 |
カガヤンデオロの国道沿いにあるガイサノCITI前 |
市内国道の様子
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同じくガイサノCITI反対側道路からの撮影
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カガヤンデオロダウンタウン内にあるプラザ前
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夜間のプラザはご覧の様に非常に美しい
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ガイサノCITI内で見かけた各社フェリースケジュール表であるがガソリンの高騰で目まぐるしく変更変更で宛にならない |
再びプラザ前の夜景である、結構通りは長い
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国道へ出る寸前で見かけた道路案内板
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ちょとボケて醜いがブトアンまで約200km近くある
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この写真はブキドノン州内の走行写真である
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ご覧の様な高地でありルソン島のバギオに指摘致す標高となる
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非常に寒い靴下や長袖1枚じゃバス車内に居られない程であった目指すはダヴァオである |
この場所はダヴァオ市とブキドノン州の州境界に近い場所である1番標高の高い場所で1550m付近のアルプス道路である |
アルプスを見る様な明け方のブキドノン州高原
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遠い彼方はダヴァオCITY方面である
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アジアンBEERを満載に積んだ大型トレーラを追い抜く時に捕らえた写真である
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この場所は東ミサミス州から北アグサン州に入った場所である、遠方に見えるのは発電所だろうか?
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北アグサン州から東ミサミス州へ向けてバスはドンドン峠を登って行く |
遥か彼方に見えるのは北アグサン州
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先ほど発電所?らしき場所が徐々に遠く見える
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北アグサン州と東ミサミス州の州境界峠付近である
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書いて有る通りバリンゴアンバスターミナル、バッチロール社のバス |
バリンゴアンバスターミナル、位置的ここからカミギン島が一番近く目と鼻の先となる |
バリンゴアンバスターミナル
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バリンゴアンバスターミナル、おそらくここからカミギン島へ渡るバンカーがあるのかも知れない |
遠くは海だが中々見え難い
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途中の橋の上から川を写すが日照り続きで海の近くと言うのに水が殆んど流れていない |
峠からの眺めも中々であった
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州峠の様子である結構カーブが伴う
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バリンゴアンバスターミナル内
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私がブトアンバスターミナルから乗車して来たバッチロール社のエアコンバス |
バリンゴアンバスターミナル前の国道の様子
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田舎ともなるとタンドアイは欠かせない飲み物である、そして安い値段の割には美味い
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徐々に峠も下り平地が開けてきた
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ようやく数少ない海を写真に捕らえる事ができた、実はこの路線は海岸は走って居るものの木々に覆われ海が見えないのだ |
屋根を葺いたばかりだろうかニッパの屋根が新しい、ニッパ屋根の下は涼しくて気持ちが良い
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これはパパイヤの畑? だろうかパパイヤは良く見るが畑として見るのは初めてだった
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この位の高さを誇る水道タンクであれば水圧も相応な物だろうな
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カガヤンデオロも近い、スリガオを4時半に出てブトアンで食事をしてやっとここまできた |
カガヤンデオロ市内2つあるターミナルの1つでアゴラバスターミナルである
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反対側のターミナル写真である
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アゴラバスターミナルから抜け出た表側の写真である
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アゴラバスターミナルは別名イーストバウンドバスターミナルとも言う、ミンダナオ最大のバス会社バッチロール社とルーラル社の共同乗り入れ地はカガヤンデオロとダヴァオの2箇所だけとなる |
アゴラバスターミナルからガイサノCITIを目指しジプニーへ乗り込んで市内を撮影
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カガヤンデオロ市内のトライシクルはちょと特徴的だ、縦長の車両を牽引するからである、車輪の数は合計4本となる為安定性は抜群だった
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この写真にも捕らえてあるがご覧の様にタイヤも太いそして乗客の搭乗員数もそれなりに多く乗れる、だからその分運賃も安くなるわけだ
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間も無くウエストバウンドバスターミナルへと到着となる、本日はスリガオからカガヤンデオロを経由して南ラナオ州の首都マラウイ市まで一路向う
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