バサイへ入った大橋上から上流方面を撮影
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こちらは下流の海側方面を捉えた写真である
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橋を渡ってバサイ側を捉えた写真である、上り坂が続く |
バサイにある灯台である
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ちょいアップして撮影した灯台
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ここはバサイ町のダオ
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一部であるがこの場所のみ直線となる
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ここを左折致せば500mでバサイの市街地となる |
この看板は真っ直ぐは東ネグロス州境界と書いてある |
真っ直ぐは西ネグロス州のヒノバアン町へ入る |
西ネグロス州のヒノバアン側から写した東ネグロス州側 |
州境界のバウンドリーの道案内
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真っ直ぐはバサイ
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州境界近くの橋である
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州境界近く僅かにある平地と民家
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バサイ教会
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同じくバサイ教会ホール |
バサイ、イグレシア二クリスト教会 |
バサイプラザ前
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バサイ硬式テニス場
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バサイプラザ前
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町内海沿い1歩手前の通り |
海手前のバランガイ事務所 |
海と平行する様に伸びる道路 |
暮近くのバサイの海、カツオ漁の最盛期である |
すっかり正月休みに入ったのだろうか
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海岸近くで漁を致す光景、小物漁だろうか
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バヤワン行きのジプニーとオカイオカイを売る洋服屋 |
測り売りを致す地元商店街
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国道とバサイ市街地を結ぶ0.5km区間の様相である |
この写真はバサイ国道からバヤワン方面へ向って写した写真である
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左の小屋はバスストップ、殆んどがヒノバアン発〜バヤワン行きか、シパライ発か稀にバコロド発〜バヤワン行きも一日数本ある |
美しい白樺の様な木々が揃って見えたので写して見た
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国道が海側へ迫り出した岩場である
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ご覧の様な溶岩石で覆つくされ地獄様を見せる
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海岸の国道から僅かに数十メートル歩くと岩場から海が見える
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更に歩いて近づくと真っ青な海が見える
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ご覧の様に海岸の天然洞窟を利用して地元人専用の余暇を楽しむ
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泳ぐと謂っても通常は服を着たまま泳ぐのが当たり前
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岩はある物の幾分岩場で木陰がある制か地元版海水浴場となっている |
ご覧の様に服を着ている人もいれば通常の姿の人もいるが肌を焼くことは避ける |
こう謂った岩場下が結構涼しく人気がある
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雅に田舎版の海水浴の様相がしっかり見える
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遠く写っている海岸はヒノバアン方面である
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再び国道へ向けて戻る途中の写真
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国道へ戻ると周辺で捕獲された野生猿がいた
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檻に入っている猿もいたが繋がれて飼われている猿もいる
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檻の中の猿は結構凶暴である、下手に近づくと携帯電話でも瞬時に泥棒される |
姿は可愛いが常に食べるか、食べ物をむしり取る事しか考えない行動である |
しかし良く出来た檻だった時々バヤワンからこの場所まででかけた時は遊びに寄って見た |
バサイにあるセメンティリオ、お墓の事である
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この石棺の中にホルマリン漬けされた遺体が安置されて蓋をされ重なっている |
町外れから写した写真である
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