フィリピン携帯関連情報

◆　お知らせ！！　グローブ社の日本への国際ローミングサービスが開始されました。　　 　2006.10.18追加改正　2006.11.14追加快晴

MMS・ＧＰＲＳの設定可能機種はヴォーダフォン　SHARP　V７０３SH　V７０３SHｆ　V８０２SH　V９０２SH　V９０３SH　TOSHIBA V９０２Ｔ　Ｖ９０３Ｔ　Ｖ９０４Ｔ　V８０３T　のSIM解除された携帯で設定可能です、
設定はかなり複雑です　　　設定ページへリンク　　　

ＳＩＭ解除機種のご依頼は　ＳＨＡＲＰ　Ｖ７０３ＳＨ　Ｖ７０３ＳＨｆ　Ｖ８０２ＳＨ　Ｖ９０２ＳＨ　Ｖ９０３ＳＨ　ＴＯＳＨＩＢＡ　Ｖ９０２Ｔ　Ｖ９０３Ｔ　Ｖ９０４Ｔ　Ｖ８０３Ｔ　ＳＡＮＹＯ　Ｖ８０１ＳＡ　ＭＯＴＯＲＯＬＡ　Ｍ１０００　設定依頼ページへリンク

◆　フィリピンで購入された携帯又は日本携帯をＳＩＭフリーへ鞍替えをした後にフィリピンへ持ち込んで使用していた携帯電話機を日本へ持ち込むと一切使用が出来なかったが、この度国際ローミングサービスがフィリピン側で開始、そこで帰国の再に下記操作を致せば貴方の携帯は日本でもSIMを失うことなく持続致す事が可能となった。
持ち込んだフィリピン携帯はNTTドコモ社のローミング電波をキャッチ日本へいながらフィリピン携帯へＳＭＳテキストの送受信が行える様になった、だが日本からフィリピン向けの送信料金は一回２０ペソもすることにはちょい頭が痛い。
しかしフィリピン側からは１ペソ（上記を参照）で相手国日本側のスマート国際ローミング携帯へ送信ができる、これは非情に利便性が高い先ずはSMSやMMS受信専用携帯として使い別けても良い、そして日本側からフィリピン側への送信はやはりChikkaシステムを使うと無料でSMSテキストが送れる訳だ！！　先ずは操作ポイントをマスターして是非帰国時にチャレンジしたい者だ！！

スマート社　国際ローミング設定方法：

フィリピンで暮らすご家族や親兄弟　或は交際中の彼女へ携帯テキストを送っても返事がこない、これはスマート社やグローブ社のシステムトラブルと謂うよりも単純にフィリピン側受信者の携帯電話カード残高がないので返事が戻って来ない皮肉なケースが多いのです、何故ならば、日本へのTEXT送信料金が２．５倍〜２０倍もの高価料金がかかる為に返信ができないと言う皮肉な実態が御座います。
しかし、このサービスを使うことでフィリピン側から日本国内にある国際ローミング設定済みSIMカードを挿入された携帯電話があれば、フィリピン国内と同料金つまり１ペソでSMS送信を行う事ができます。
対称区域はフィリピン全土何処からでも日本の隅々に向けてSMSやMMS送信が届きます、フィリピン国内へご家族や恋人をお持ちの方は要必需品となるのではないでしょうか！？。
また、フィリピン国内のSIMカードながらも日本国内に御座いますコンビニでフィリピンと換わらない金額でロードができとっても便利になりました。　更にフィリピンへ出かける事前に日本国内に置いて国際ローミング設定をOFF操作されてから、フィリピンへ向うことで着陸と同時に直ちに使用致すことができてとても便利です。
Smart国際ローミング設定済みSIMカードの　販売はこちらから

�@　プリペイドカードを購入し残高を最低でも１００ペソ以上チャージ又は残してあることが条件

�A　出国前にＳＭＳテキストで「ＲＯＡＭ ＯＮ」と入力をして３３３番へセンド（送信）する、無事届くと国際ローミング完了の知らせがテキストで戻る、国際空港周辺で慌てて絶対設定しないで下さい、時折国際ローミング設定通知テキストが届かない場合が御座います。（設定通知テキストが返信ないときはローミング設定は完了しない）。

�B　下記操作を各々繰り返し行なうと国際間で使用出来る様になる。

�C　国際ローミングを設定されたSIMカードは必ず日本国内へいる間に解除操作を行って下さい一操作に２０ペソのテキスト送信料がかかります、無し残高での操作は行なえません
ＳＭＳテキスト欄に「ＲＯＡＭ　ＯＦＦ」「VORM　OFF」「GPRS　OFF」と入力をして３３３番へセンド(送信)を其々３回繰り返しすればフィリピン国内で到着と同時に通常料金でご使用できます。（切り換えない場合は入国後通話も通信も全てできないままとなります、要注意）　また、料金は１操作２０ペソかかります、残高がないと解除出来ません！！
�D　音声通話を希望の場合は５００ペソ以上のチャージをされた上でローミング設定操作に入ること
�E　Smart card を日本へ何枚か買って帰国した場合はSMS text覧へ「１５１０+ＰｉｎＮｏ」と書いて、「２１４」にセンド(送信）する。
フィリピンよりテキストが３００ペソ追加されました。合計５１５ペソです、のような内容で着信します。
�F　日本へいる場合であっても株式会社シーエムエムで購入してチャージができます、詳しくは
lhttp://www.cmm-direct.jp/
�G　フィリピンで購入致すＳＩＭカードの種類は　⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒　

�HSmart携帯SIM所持者であればMMS設定済み携帯機で番号E-メールを受け取れる様です。

MMSの設定可能機種はヴォーダフォン　SHARP　V７０３SH　V７０３SHｆ　V８０２SH　V９０２SH　V９０３SH　TOSHIBA　V８０３T　Ｖ９０２Ｔ　Ｖ９０３Ｔ　V９０４TのSIM解除された携帯で設定可能です、　　設定はかなり複雑です　　　設定ページへリンク　

操作：　Smartフォンのみ
「MMS　ONとテキスト欄にタイプしてから２００番へセンド(送信）」

登録後　例えば私の番号　639184766621＠smart.mms.ph　をE−メール送るアドレスにタイプしてから　題名をタイプ　本文をタイプ

但し、受け取る相手がMMS設定済みでMMSを受け取れる機能がなければSMSの着信通知だけで終わって仕舞う様です。

詳細は解りませんが、仮にこの操作を行ってあるフィリピン側相手の携帯へ日本からE−メール機能を使って　63918XXXXXXX＠smart.mms.ph へ写真入りで送ると無料で送れると思われます。
これが成功致せば実質上のフィリピン携帯に個人Eメールを作った事になるといえるでしょうか？

グローブ社　国際ローミング設定方法：

�@　プリペイドカードを購入し残高を最低でも２００ペソ以上チャージ又は残してあることが条件、電話もテキストも可能

�A　出国前にＳＭＳテキストで「ＧＲＯＡＭ ＯＮ　月/日/西暦　１８０」と入力をして２８８４番へセンド（送信）する、無事届くと国際ローミング完了の知らせがテキストで戻る、国際空港周辺で慌てて絶対設定しないで下さい、時折国際ローミング設定通知テキストが届かない場合が御座います。（設定通知テキストが返信ないときはローミング設定は完了しない）。

設定例　テキスト欄へ下記を入力する　

ＧＲＯＡＭ(スペースを空ける)ＯＮ(スペース空ける)１０/１８/２００６(スペース空ける)１８０

最後に２８８４へ送信する

10/18/2006⇒国際ローミング開始日指定する
180⇒国際ローミング持続期間を指定する　
文字は小文字でも大文字でも両方可、但し日本語フォントの端末では当然半角小文字をお使い下さい。

�B　　国際ローミングを設定されたSIMカードは必ず日本国内へいる間に解除操作を行って下さい、ＳＭＳテキスト欄に「ＧＲＯＡＭ　ＴＸＴＥＮＤ　１８０」と入力をして２８８４番へセンド(送信)　（切り換えない場合は入国後通話も通信も出来ますがメッチャ高額のままとなります、要注意）　また、料金は１操作２５ペソかかります、当然残高がないと解除は出来ません！！

�C　Ｇｌｏｂｅ社国際ローミング設定済みＳＩＭカードを日本でお使いの場合、使用中にテキストカード残高が１００ペソを切りますと２４時間以内に残高を１００ペソ以上保つ様チャージを促して来ます、放置致すと国際ローミング設定は自動解除されてしまいます、またその後は日本国内での再設定は不可能となりますので最新の注意をしなければ行けません！！

◆　ＳＭＡＲＴ／ＰＩＬＴＥＬ／ＧＬＯＢＥから日本向けパソコンや携帯電話へ送る(返信）、簡単で安いe-ｍａｉｌの送信方法

※１　日本携帯からヤフーアメリカのメッセンジャー経由でフィリピン携帯へ無料でテキストした場合の日本向けＰＣ及び日本携帯への返信料金です。
※２　日本携帯から有料登録(１テキスト当り１０〜１５円前後）でフィリピン携帯へダイレクトにテキスト送信を送る方法で日本向けＰＣ及び日本携帯への返信料金です。

＜例　題＞

「mahalko sukusoku tayo」　を　日本の携帯電話のe-mail、cavitejp@smail.plala.or.jpへ送る場合

　例１　cavitejp@smail.plala.or.jp(malongkot)mahalko sige po sukusoku tayo 以上のようになります。

「ＭＡＩＬアドレス」と「（）」の間には絶対スペースを入れないようにしてください。　警告　送れません！！

　例２　件名にスペースを利用した場合
cavitejp@smail.plala.or.jp　(malongkot) mahalko sige po sukusoku tayo
cavitejp@smail.plala.or.jp間を空けない(malongkot) mahalko sige po sukusoku tayo

↑↑これは送れません！！

日本側のe-ｍａｉｌアドレス＋（件名）＋本文　となります、しかも一度に送れます文字数も５００文字程度は送信可能な様ですのでＴＥＸＴの１６０文字よりも多くそして０．５ペソお安くなるようです。

日本携帯電話やパソコンからフィリピン携帯へe-ｍａｉｌを送ることが出来てましたが、e-ｍａｉｌの受信は出来てませんでした。

日本からe-mailでフィリピン携帯電話へ送信した場合さまざまな問題があります。

例えば
　　　　１．e-ｍａｉｌを受信しても、直接携帯電話にＴＥＸＴメッセージの様には入りません
　　　　　　細かく言い換えれば、問い合わせしないとわからないのが現状です。
　　　　　　しかし、毎日早朝には、メールが届いていることをお持ちのフィリピン携帯へ
　　　　　　知らせてくれのも確かです。

　　　　２．e-ｍａｉｌを受信するためには、数回にわたる操作が必要
　　　　　　ですから費用も２ペソつづかかることになります
　　　　　　着信の操作には、アクセス番号（２００番若しくは２３００番））へe-mailを受けに行かないといけません
　　　　　　この操作が正直かなり面倒で料金負担です

操作の費用として、１回あたり２ペソ分プリペードから引かれます、フリーテキストから引かれるわけではないので、ご注意ください。

　　　　３．文字制限はある程度存在致します
　　　　　　詳細は解りませんが、５００文字程度は送信されてくるようです

但し、ＴＥＸＴメッセージのような１５０〜１８０文字といった文字制限から謂いますと５００文字程度となりますので膨大な文字数となります。

　　　　http://www.smart.mymobile.ph/main.php3

　　　１．ホームページ上でメールの着信が確認できる。
　　　　２．e-ｍａｉｌの送信も可能です。
　　　　３．e-mailアドレスが登録できます、ＩＤとパスワードを使って携帯電話からも送信が可能です
　　　　例えば・・・　私 のe-mailアドレスを登録しておくと、携帯電話から送信できる（但し、携帯電話から登録は出来ません）

◆　日本携帯からフィリピン携帯へ送る方法

残念ながら大半が有料となって仕舞う様ですが、噂によればＹａｈｏｏアメリカのメッセンジャーサイト内（英語版）へ日本携帯からネットを利用してフィリピン携帯へ無料Ｔｅｘｔができるらしいと噂を耳にしております。　借りにＹａｈｏｏアメリカメッセンジャーのＩＤとパスワードをお持ちであればパソコンからもフィリピン携帯へ無料テキスト送信ができるので日本携帯からもアクセスすることによって可能かも知れません、追って詳細が解れば掲載を試みたいと思います。

有料であれば日本携帯各社からフィリピン携帯へ直接送信ができます。

■　日本のコンビニ等で買い求めフィリピン携帯へパサロード(度数プレゼント）ができます。
■　通話もお安く可能です。
■　日本携帯のe-mailからフィリピン携帯のＳＭＳテキストへ変換して送信致します。
■　日本から送信後フィリピン携帯へ着信、返信料には２．５ペソか１５ペソかかります。
■　上記方法の場合借りにe-mailで日本へ返信すれば２ペソで送信できます。

CMMダイレクトさん
http://www.cmm-direct.jp/pasaload.html

アクセスプラスさん　↓↓
http://www.cellphone.ph/accessplus/accessplus.html

Ｗｉｎｓさん　↓↓
http://www.winsphil.co.jp/sms.html

改正　2006.04.10　改正　2006.04.16　

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