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本船エヴァークイーンがシタンカイ港へ着岸と同時に横付けされた |
フィリピンは通常バンカーボートと呼ばれる左右に延びるアームがあるが? |
一人50ペソで多くの乗船客が相乗りをしてシタンカイへ向う
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エヴァークィーンの操舵室
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沢山のポータが出迎えてくれた
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あちらこちらからボートが港目がけてやってくる |
ご覧の様な遠浅である
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写真奥がシタンカイ島だが殆ど住む人はいない |
シタンカイ港は海上の中に作られた港である
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陸地から数百メートル程離れている
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写真奥にかすかに見えるのがシタンカイ町である
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ご覧の様なボートタイプの船が乗船客を全て載せ換えて連れて行く |
長い手のボートで相応な乗船客が乗れる
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拡大すると島沿岸にそって家が海上に建っているのが確認できる |
東側隣のシブト島である、この島は陸上生活である |
エヴァークィーン社のスタッフ
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着岸後早速船体の補修に入った
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エヴァークィーン社のスタッフ
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船の積荷は物凄い量のタバコであった
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シタンカイポートオトリティーつまりお米や食料品の備蓄庫
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見事な海上櫓と集落です、それにしてもこれ程の竹を何処から運んで来るのだろうか |
これが本来のバンカーボートだが、あまり目にする事が少ない
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非常に透明度が高く海水が澄んで見える
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透明度が良いのだろうか、兎も角美しい
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乗船致す客と降りる客でひっきり無しにボートの出入りがあった |
これは迎いに来たボートだろうか!?
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隣のシブト島からシタンカイへ行く途中に本船によってから向うへ |
非常にスマートなタイプのボートでスピートがでそうだ
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この様な少人数で本船目がけてやってる
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エヴァークィーンスタッフ |
エヴァークィーンスタッフ |
エヴァークィーンスタッフ |
大きなキノコ雲状に見える |
雲の下では激しい雨が降っている模様 |
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写真左端がシブト島最北端 |
シタンカイ港へ向う船内の様子 |
シブト島北端を少々ズーム |
写真右端がシブト島最南端 |
ご覧の様に陸に住む人はあまりいない |
陸地に沿って海上集落が見える |
遠くから見る海上集落 |
転々と見える海上集落 |
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シブト島
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シブト島内の陸上集落
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シブト島内の陸上集落
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シブト島内の陸上集落
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フィリピン共和国最西端の携帯中継塔 |
突然現れたのは船ではなく海上集落だった |
ご覧の様なベタ波が続く
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シタンカイ島
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シタンカイ港
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海上に作られたシタンカイ港
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陸地に沿う様に海上集落が並ぶ
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陸地から真水が得られない制だろうか
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港で待機致す白い山済みの袋は何とグソであった |
港にある家は数件だけだった
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見事だ、櫓でできた家ばかり
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隣の家まで歩くと下が海 |
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