突然写真の様な山が幾つも現れる ジャングル

付近の住宅である

右に同じく地元民家

見事に切り立った岩山
山間の砂利道に砂誇りを巻き上げながら前進する 日本のスーパー林道を走行している感じである プエレトからサバン行きのシャトルカーとすれ違う 途中のバランガイ集落

これでもここではサブデビション(区画団地)である
けっこうなだらかな斜面を切り開いた団地の様です 再びプエレトからのシャトルカーとすれ違う 午後とあって学校帰りの学生に幾度か遭遇 バランガイ名前BAHILE

自宅へ帰る途中サリサリに道草

途中のすれ違ったハイスクールの学生

まもなく国道と合流


パラワンバスライン


サバンへ左折する場所の国道にあるバランガイオフィスか? すれ違う車は大半が屋根まで使い荷物や人までも運ぶ
ここから左折するとサバン、右折すれとロハス・タイタイ・エルニド方面 国道に合流して最後の峠へとバスは登り始める すれ違うジプニーロハス行きである

出来立てのコンクリート舗装

まもなく岬のドライブインへ写真左

スルー海撮影地ホンダ湾 国道1号線から見るTapui島 すれ違うジプニー

手前を走るバス

登るにつれ爽快な見透視がきく

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