私の泊まった宿の屋上から写したホロ市西方向の全景です
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同じく北方向となります、対岸のマロンガス島が肉眼で確認出来ます
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こちらは東方向の写真となります
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ホロ市内から見える山で連日山頂付近では熱帯スコールが訪れ市内へと水が下って来ます
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ホロ空港です、見た目ですが全長1kmちょいの滑走路です、おそらくジェット機の離発着は無理かと |
標高はハッキリしないがツゥマタンガス山と言いホロ島内で一番高い山の様である |
対岸に見える島は左側はマロンガス島で、右側がパンガシナン島である |
パンガシナ島をズームして写して見た
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これはアマチュア無線のおそらく144Mhzのアンテナと思われる |
ちょうど建設中の大きなモスクが宿泊宿の近くにあった
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対岸の島からやってくるバンカーボートの様子である
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市内西側にある空港、約1kmオーバーの滑走路で市内からも近く歩いても20分前後と近い |
市内の様子ですが思った以上に人人で溢れていた
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市内中ほどにある公園である
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お馴染みのPNBホロ支店である
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市内メイン通りとなるとご覧の様な混雑ぶりでぶつかりながら歩く程である |
続いて拡大した写真である
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通り沿いにあるホロ市公園
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同じくメインストリートの写した写真
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ホロ空港入口の写真である
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滑走路の端ほぼ中央から写した写真である |
小さいがホロ空港待合室
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高速船ウイッサム、サンボアンガ発〜ホロ港 |
マロンガス島へ向うバンカーボート
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ホロ港入口にあるファーストフード
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港から見ると市内の南端にある墓地であるが規模が大きい |
同お墓のモスリムのお墓
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同お墓のクリスチャンの墓
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同お墓の日本人専用のお墓
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明治時代の頃既にホロへ渡った日本人のお墓です |
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墓石に刻まれている指名や出身地まで明確に読み取れる |
日本政府ODA予算で是非整備して欲しい日本人専用墓地 |
しかしこれ程日本人の墓があったとは予想すらできなかった |
お金がある家の墓はご覧の様に大きく立派となる
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ホロ市内で見かけるハイスクール生徒の普通の様子である |
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