NEG/ORI/APO島
フィリピン最後の秘島
ここから無断で写真転用禁ず
さあ〜これからがこの島の本番だ!! この苦しい階段を地獄の苦しみで登るのだ(汗だく) 手前の袋はセメント
袋である、すべて人力でかつぎ上げる、これは相当な重労働である |
少し階段を登った場所から私達のチャーター船を写す |
これは先ほどのイギリス人経営ホテルの増設箇所を捕らえた写真です |
さすがに南国だ!! サボテンが自然発生している、この山頂の灯台付近にも大きなサボテンの木が
あった、後ほどお目にかけましょう |
島1番の標高を諮る灯台です、この写真正面向って奥がセブ島とシキーホール島との間の水道になります |
灯台周辺の写真ですここで説明を加えますと、灯台左の小屋にバッテリー設備が備蓄され、灯台の真裏に
ソーラーパネルが設置されており、更に備蓄小屋の左の建物には依然電気を発電していたデーゼルエンジンが
ある、今は完全に壊れ果てていた。 私はつい我を忘れこの灯台の最長へ登り写真撮影しようと登り始めた、だがハシゴのボルトが腐っており 危険だった為止む無く取り止めた |
手前のバンブハウスは灯台防人が昼夜管理している家つまり公営住宅って事です。
鶏を何羽も放し飼いにして飼っていましたね、さすがにココに登れば携帯電話はバンバン信号が入る、マニラ
に電話するにはココしかない! 一所に案内してくれたエデさんに聞いてみた、ココで働いて見たいですか?
当たり前だ!! 空かさず答えが返った、
給料は月p7000(2002.05現在)です、水は雨水のみ利用でとても貴重です、降雨ある時は全ての屋根から
樋を使って手前の地下タンクへ導いてそれを生活用水に当ててる様です |
これが島1番大きなサボテンである、誰かが植えたのだろうか〜〜? |
この島からミンダナオは良く見える、おそらく地理的に考えるとOCCミサミス州と南サンボアンガ方面である
、対岸はデポログ当たりと島民は言った |
雨水用の巨大タンクである、如何に雨水が大切であるか・・・? |
ギョ! これは何だ・・・? |
これは一見ブテキに似ているヤモリ科の一種であるが、都市部のブテキの大きさとは違う!
名前はトコ、またはトッコと呼ぶ地方もある、一度吸い付かれると中々離れない習性がある様だ!
まあ〜 その辺はフィリピン人女性に良く似ている(笑)おお、こりゃ〜失礼 |
ついでにもう一枚披露しましょう!! 名前は忘れました? |
これは余りにも大きなパパイヤの木だった物で写させて頂きました |
私達の登った階段ですよ!! 如何に急だかわかるでしょう、汗だくでした・・・ |
また上陸地点へ戻りまして最後に、お化け岩をパチリ!! |
角度を変えた、お化け岩!! |
何時までも綺麗で欲しいアポ島、そんな思い出お世話になった |
船の発車はチャター船なので私が写真を撮り尽くすまでOK、まだちょい写すぞ!! |
角度をかけた上陸地点 |
最後になってしまいましたが、ここはアポ島の入出管理事務所です。え? 、、とお思いでしょうがココは国有地
只じゃありませんよ!! 勿論島民以外がその対象になりますのでご注意下さい、金銭は1人p10程度の様な気が致しましたが
良く覚えて降りません!! ちなみに上陸すると本人の現住所を記載する事になります、私はローマジじゃなく
日本語で書き入れました、見たらメール下さいね!! メールはここをクリックして下さい、一言 Home Pageを見たとお書き添え下さい。 |
帰りの船長さんです、怒っている顔じゃありませんよ!! 日焼けが凄いだけですからご安心を!! |
帰船する前に、海中の様相をもう一度 |
同様に、帰船する前に海中の様相をもう一度 |
アポ島から対岸のマルタパイイへ帰る途中たまたま遭遇した発電船です、おそらく日本から送られた発電船の一つかと思われます。 |
再び対岸のマルタパイ到着後、歩いて国号へ行く途中の様相です、牛市場がある制でしょうか? このロープ屋さん |
これは牛のセリ市です、皆さんイキリタッテいる場所なんで無闇にシャッター切れないですよ!!
写す際は十分ご用心下さいね!! |
おお! なつかしのお鍋が山済みだ |
見事なサヨリだな〜、南国の海へ行くとこんなに大きく成長するんだね、、、 |
これはダウイン教会前で見かけた大木です、樹齢何年かは?ですが、
私がフィリピンで現実に見た木では1番の大木です |
大木の根幹ですです |
サービスです!! カンビン(ヤギ)を掲載致しましょう |